2016年09月16日

CARPE・FIDEM LLC専用保養所「海の古民家」「山の合宿所」が公開されました。

 いずれまたプレスリリースを打つと思いますが、CARPE・FIDEM LLCの郊外施設が公開されました。もっとも、古民家については前々から用意されていたんですけど、折角なのでまとめて公開ということで。

「CARPE・FIDEM LLC専用保養所設置のお知らせ」
http://www.carpefidem.com/second_house.html#top

 要は、勉強に飽きたら遊びに行こうぜイエイ、ってことです。でも、難点があって、コレ結構遠いんですよね。特に山梨の「山の合宿所」の方は数日連泊する位の勢いで勉強合宿せんと、一泊位じゃ面倒で面倒で……。

 もっとも、環境は非常に良いですよ。千葉の方は海も近いですし、小魚大量に釣れます。魚美味しいのは素晴らしいことです。たまに、鹿や猿の襲撃がありますが。

 因みに、山梨は山が近くて、渓流にもアクセス良いです。果物類がお得で安く、夏祭りみたいなイベントもかなり頻繁にあります。たまに、熊の襲撃がありますが。

 詳細はリンク先から見てみて下さい。改装中の様子を写真にまとめてあります。秋口から参加希望者の方が増えてきましたが、ご検討中の方は是非一度ご検討を。


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2016年09月11日

朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。

 今年の春にCARPE・FIDEMを卒業して、地方国公立大の医学部に進学した爆睡さんが、帰省ついでに遊びに来ました。私は都合があって会えなかったのですが、仲の良いおまる君にドヤ顔君、カント君と一緒に、食事&ビリヤードへ行って来たそうです。(彼女はカラオケ好きなので、当初はカラオケの予定だったのですが、前日に友人と10時間歌ってのどがお亡くなりになり、急遽カント君お得意のビリヤードになったとのこと。)


 一足先に医学部へ行った爆睡さんですが、他の三名もまた医学部希望で今年受験することから、色々と有意義なお話を聞けたようです。

「医学部は思ったよりも体育会系の人が多くて、鍛えてないとマジヤバイ」

「部活やらんと色々ボッチ。だけど年齢幅も広いし、奇妙な経歴の人もいて、元ヒッキーでも案外楽」

「TOEICは取っとけ。英語の授業がいくつも免除になる」

とか何とか。盛り上がったようで何よりです。

 それにしても、

「受験勉強のときの真面目さで勉強すると、本気で単位落とす」

なんてのは、受験前にもろくすっぽ勉強しなかった爆睡さんらしい発言ですな。あり得んよ、キミ。


 まあ、何はともあれ、元気そうで取りあえず安心しました。今年は近場進学の卒業生もいて、彼らとは日常的に会うことが出来るのですが、医学部の場合は彼女のように地方国公立大に進学するケースがどうしても多くなるので、何かと不安が尽きせぬものです。でも、今の様子を見る限りはあまり心配しなくて済みそうですね。良かった良かった。

 他の卒業生についても、遊びに来たら食事でもして話を聞きたいものです。先輩の意見ってのは、結構役に立ちますので。


 尚、

おまる「ところで、今回の飲み代は、Eさんの懐から予算出るんですよね?」

とのエゲツナイ圧力により、少なからぬ紙幣がスカした握り寿司へと華麗に変換されたのですが、それはここだけの秘密です。

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2016年09月05日

管弦楽組曲とタイムスリップ

 ここで書く話なのかどうか分かりませんが、私の数少ない趣味の一つが「オーディオ」です。父は学生自体のときからオーディオが趣味だったようで、日曜の実家では、朝から何かしかの音楽がかかっていました。弟も音楽狂で、それが昂じてヴィオラまで練習していましたから、多分父の影響なのでしょう。


 少し前に自宅を田舎の方へ移すことで、高校生時代から延々続いていた東京暮らしに終止符を打ち、やっとのことで人間らしい生活を取り戻したのを機に、そこそこ本格的なシステムを組みました。(高校時代の繋がりで、リコーのエンジニアをしている友人が後押ししてくれたのもあります。)

 オーディオについては、私には目標(目的)があります。ジャン=フランソワ・パイヤール指揮による、バッハの管弦楽組曲第一番序曲(の中の、2:21前後の一小節)を聞くことです。

 勿論、聞くだけなら何でも出来るのですが、この部分は、私の青年期で、特に多感だった時期と密接に関連してます。丁度、金木犀の香りが、少年期の秋口を思い出させるのと同じようなものでしょうか。

 30歳を控えた20代の後半に特に感じたことですが、人間変わらないようでいて、その実毎日変わっていきます。日常的な変化は微細なため、緩やかな変化には鈍感になりがちですが、必ず変化していきます。そんな中で、ある日自分を見失う。

 見失った自分が回帰する場所とはどこなのか? 恐らく、誰もが一度は考えることだと思います。私にとってのそれは、たまたま管弦楽組曲第一番だったのかも知れません。自分がどんな存在なのか、どの方向へ進むべきなのか、あるべき像は何か、あるべき姿勢は何なのか。全てが分からず、無重力の空間の中にポンっと放り出されたような恐怖感を日々感じて怯えているとき、何故かこの曲が傍にありました。丁度、中学生から高校生位の時期です。


 昨日はテストだったため、午前だけ授業はお休みです。私も午前はお休みになりますので、山を見ながら管弦楽組曲を聴き、ほうじ茶(笑)を飲みながらこの記事を書いています。私にとっての至高の贅沢です。

 贅沢も変わりました。子供の頃は、友達と集まってゲームをすることが贅沢でした。今は、音楽に頼って原点に回帰することが贅沢です。大人になるというのは、きっとそういうものなのでしょう。

 変化は怖く、寂しいものですが、同時に愉快で、楽しみに溢れたものだと思います。ただ、そこまで寂しく感じないのも、この音楽があるからなのかも知れません。私も、強固な命綱を持ったものです。
posted by Ecodog at 07:26| Comment(12) | 徒然なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする